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バイオ燃料の定義と特徴

バイオマスとは再生可能な生物由来の有機制資源で化石資源を除いたものと定義づけされています。すなわち太陽エネルギーを使って無機物である水と二酸化炭素から生物が光合成によってつくり出した有機物のことです。生命と太陽エネルギーがある限り持続的に再生が可能なのです。

特徴その1 カーボンニュートラル
バイオ燃料の特徴として大気中の二酸化炭素の増加を防止できることがあげられます。バイオマスに含まれる炭素分は植物が成長過程で大気中の二酸化炭素を固定した物なので、バイオマスが再生産される限り、燃焼しても事実上大気中の二酸化炭素量は増加しません。バイオ燃料を石油など化石燃料と置き換えることで、代替した化石燃料分の温室効果ガスの排出を減少させることができるのです。


特徴その2 リサイクルが可能
化石燃料は使いつづければいずれ枯渇します。その半面バイオ燃料はバイオマスを再生産していくことにより永続的に使いつづけることができます。


具体的なバイオ燃料の原料は家畜糞尿、下水汚泥、し尿汚泥、植物系廃棄物、農業残渣(ざんさ),木質系バイオマス、エネルギー作物の6つに分類されています。一般的に言われているトウモロコシや小麦などエネルギー作物はバイオ燃料の一端を担っているだけなんですね。
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